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本格的な冬の到来を沸々と感じる今日この頃。
今回はオススメ商品の拘りとスタイリングをご紹介します。
第1回は大変好評を頂いているMENSのアウターに焦点を当てていきます。
UNITED TOKYOが今季イチオシするメルトンアウター『Super110’sシリーズ』をご紹介。

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-Super110’sとは-

これは糸の太さを表すものではなく、原毛のクオリティを示す単位です。
羊から刈り取った原毛を洗浄して選別した繊維の一本のクオリティの単位が、Super表記になります。
目安としては、
Super80’s→19.5μ(ミクロン)
Super100’s→18~18.5μ
1ミクロン=1000分の1mm
ちなみにSuper110’sは18μの細さとなります。

通常のウール素材は、1kgの原毛で50~60mの糸が引けますが、Super110’sの原毛は厳密の撰毛され、1本1本の繊維が長く、原毛同士の絡みが良い為、
同じ1kgの原毛から100m以上の糸が引ける素材です。つまりSuper110’sなら1Kgの原毛で110m以上の糸が引けます。

その為Super110’s原毛を使用したウールは高級ウールと言われており、独特の柔らかさとしなやかさが特徴です。
程よいハリ・コシ感と光沢感に優れた最上のウールです。

仕上げは尾州の中でも有数の整理工場でメンズ専用の加工をしています。
こうしてUNITED TOKYOオリジナルの生地が完成します。
この高級素材を縫製する工場は『株式会社岩手サントップ』
ジャケット、コート、ベストの専門縫製工場として数々のブランドの信頼を得ている実力派の工場です。
通常3割程度、海外研修生を含んでラインを構成する縫製工場がほとんどですが、UNITED TOKYOのラインは100%日本人でラインを作っています。
身頃、衿、袖とそれぞれの専業職人が100~150工程を流れ作業で洋服の形を創っています。

良質で高級な素材と一流の工場があって最高のアウターが誕生します。
またこのアウターの素晴らしい点は、素材、縫製だけではありません。

-デザインの拘りポイント-

無駄を極力省いた非常にシンプルなデザインです。
その為オン・オフで使用可能でどんなアイテムとも相性が抜群です。
シルエットは程よいウエストシェイプのAライン。
フロントを開けていても閉めていてもキレイにフレアが出るように計算されています。
また丈を長く取ることで大人で上品な雰囲気を醸し出しています。
上衿裏のカラークロスを配色にし、衿を立てた時にはアクセントにもなります。

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裏地には通常のキュプラよりも厚手であたたかみのあるものをセレクト。
袖裏にはストライプ柄を採用し、隠れたアクセントに。ボタンはオリジナルで作成した本水牛角ボタンを使用。

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下記ではON(フォーマル)・OFF(カジュアル)でのスタイリングをご紹介します。

<CASUAL SCENE>

1

COAT:27,600(+tax)

TOPS:6,800(+tax)

PANTS:16,000(+tax)

SHOES:18,000(+tax)

 

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<FORMAL SCENE>

4

COAT:27,600(+tax)

JACKET:18,000(+tax)

SHIRTS:10,800(+tax)

PANTS:8,000(+tax)

SHOES:29,800(+tax)

STOLE:12,800(+tax)

 

5 6

 

 

 

<Super110’sメルトンチェスターコート>

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<Super110’sメルトンステンカラーコート>

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